旅好き・美味しいもの好き・好奇心旺盛の<hitsuji>の旅日記です
秋の一日、上野の森へ「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」を見に行きました。
今回出品されていたフェルメールの作品は
「小路」アムステルダム国立美術館
「マルタとマリアの家のキリスト」スコットランドナショナルギャラリー
「ディアナとニンフたち」マウリッツハイス王立美術館
「ワイングラスを持つ娘」アントン・ウルリッヒ美術館
「ヴァージナルの前に座る若い女」個人蔵
「リュートを調弦する女」メトロポリタンミュージアム
「手紙を書く女と召使」アイルランドナショナルギャラリー
の7点。
このほか、同時代のオランダを代表する画家
カレル・ファブリティウス《デルフトの眺望》ピーテル・デ・ホーホ《幼児をあやす女性と子供と犬》などが出品されていました。
フェルメールの人気はすさまじく、平日昼でもかなりの人出でした。
<展覧会概要>
東京都美術館 企画展示室(上野公園)
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36/TEL 03-3823-6921
2008年8月2日(土)〜12月14日(日)
午前9時〜午後5時(入室は閉室の30分前まで)
主催 東京都美術館 /TBS /朝日新聞社
<井泉 本店>
お楽しみのお昼はとんかつで。
ヒレ定食(1,800円)
ちなみにロース定食は1,200円
http://www.isen-honten.jp/
<うさぎや>
お土産にどら焼きも購入しました
http://www.tctv.ne.jp/usagiya/
帰りの飛行機からそれはそれは美しい富士山が見えました。
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