my travel diary

旅好き・美味しいもの好き・好奇心旺盛の<hitsuji>の旅日記です

奈良町・興福寺

気持の良い秋晴れの一日、奈良へ一日旅行へ出かけました。

10:30 阪神高速→第二阪奈道路(普通車800円)
11:00 ならまちセンター駐車場

本日の目的地は「奈良町」。
近鉄奈良駅の南側・奈良町。元興寺の跡地に広がるこの一帯には、江戸時代の町並みの面影が残ります。細い路地をたどりながら小さなお寺や祠を巡る旅は、東大寺や興福寺といった「修学旅行的」奈良とはちょっと違う雰囲気を求める観光客に人気です。そしてこの界隈には、そんな訪問者たちを対象とした、小さくておしゃれな店・伝統を生かしながらも現代風な味付けがされた店・・・などが点在しています。こうした店にちょこちょこ立ち寄るのも奈良町巡りの楽しみの一つ。

<(左)十輪院(右)法徳寺>
十輪院  法徳寺
奈良町界隈には小さなお寺がいくつもあります。十輪院には「南門」や「本堂」といった国宝指定の建物もあります。何気ないお寺にも重要な文化財があると言う事実に奈良という町の奥行きの深さを感じました。

<昼食>
「よもぎ」という町屋を改装した食事どころで昼食。やさしいオーナーさんとの会話も楽しいすてきな料理店。
yomogi
奈良県奈良市元興寺町19 0742-266-2445 昼のみ営業。1,500円のコース料理のみ。週末は要予約。

12:30 お腹もいっぱいになってさらに散策。

<庚申堂>
kosindou
身代わり猿が軒先に奉納されています。また、普通の家々の軒下にも身代わり猿が・・・。

<吉田蚊帳店>
kaya  蚊帳値段
もちろん本物の蚊帳の販売をしていますが、その他、蚊帳ふきんや蚊帳暖簾など現代の生活にマッチした物品も販売しています。お土産にも適していますね。

<元興寺>
gankouji 世界文化遺産

奈良町の中心は元興寺(世界文化遺産)。南都七大寺のひとつで、元興寺は「東大寺」に続く大寺でした。しがし1718年の火災で主だった建物は焼失。現在も残る建物はは、旧元興寺僧房であった「元興寺極楽坊」のみ。往時の元興寺の敷地の1/9に過ぎません。しかし、極楽房の瓦屋根の一部は、創建当時のものが現在も使われており、往時の盛隆を忍ばせます。宝物館には、国宝・五重塔も展示されています。
higanbana
境内には彼岸花や桔梗が咲いていました。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E8%88%88%E5%AF%BA

14:00 さらに散策・・・。猿沢の池を越えて興福寺へ・・・。
静かな奈良町とは対照的に、修学旅行のメッカ興福寺は観光客でにぎわっています。奈良のシンボル鹿たちにももちろん会うことができます。

<興福寺>
東金堂  五重塔
奈良のシンボル、興福寺五重塔。東金堂には、美しい仏像が。多くが国宝や重要文化財に指定されています。もちろん建物そのものも国宝。柱ひとつからも気品が感じられます。
国宝館
「阿修羅像」「山田寺仏頭」といった国宝の中の国宝を見ることができます。宗教心と芸術が融合した完璧な美しさ。奈良めぐりには、はずせない場所です。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%88%E7%A6%8F%E5%AF%BA

15:00 ならまちセンター駐車場へ。帰宅。
奈良を堪能した一日でした。

<奈良町散策・基礎情報>
<本日の実施ルート>
ならまちセンター駐車場→十輪院→法徳寺→御霊神社→(昼食)→庚申堂→奈良町資料館→猿田彦神社→猿沢池→興福寺三重塔→北円堂→五重塔→東金堂→興福寺国宝館→ならまちセンター駐車場
全体距離:3km程度
所要時間:4時間程度(昼食時間含む)

<利用した駐車場>
ならまち駐車場
ならまちセンター駐車場(3時間まで時間制料金、3時間以上一日まで1,000円)
平日は比較的空いています。奈良町周辺の地図などももらうことができます。

<入場料>
元興寺:400円。
興福寺:東金堂 300円。国宝館 500円。夜間拝観を実施中。また、10月中旬には特別拝観もあります。
他のお寺や神社は無料でした。

気持の良い散策となりました。
♪22♪

  • 2006.09.24 Sunday
  • 09:01

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